ことわざ・4字熟語など

ことわざシリーズ・「う」その2

ことわざには故人の知恵や教訓が詰まっており、現代の日常生活やビジネスなどにも役立ちます。

そんなことわざの主なものを、50音順に紹介していきます。



「独活(うど)の大木」

<意味>

体が大きいだけで能力も体力もなく、役に立たない人のこと。
独活は茎が長く伸びるけれども、柔らかくて弱く、大きくなっても役に立たないことから。

「鵜の目鷹の目」

<意味>

鵜や鷹が鋭い目つきで獲物を狙うように、真剣で注意深く、熱心に物事を探る目つきのこと。

「馬の耳に念仏」

<意味>

ありがたい念仏を馬に聞かせても無駄なように、いくら意見や忠告をしても聞き入れようとしないこと。

{類義語}

「猫に小判」「豚に真珠」

「海千山千」

<意味>

経験豊富でぬかりがなく、一筋縄ではいかないこと。
海に千年、山に千年棲んだ蛇は竜になるという言い伝えから。

「梅に鶯(うぐいす)」

<意味>

取り合わせの良いもの、似合っていてさまになるもののたとえ。

{類義語}

「紅葉に鹿」「竹に虎」「牡丹に蝶」「松に鶴」等々。

「埋もれ木に花が咲く」

<意味>

土の中に埋もれていた木から花が咲くように、世間から忘れ去られていた不遇の人が脚光を浴び、世に出ることのたとえ。

{類義語}

「老い木に花咲く」「枯れ木に花」

「烏有(うゆう)に帰す」

<意味>

火事で丸焼けになり全て失うこと。
「烏有」は「烏(いずく)んぞ有らんや」と読み、何もないという意味です。

{類義語}

「灰燼(かいじん)に帰す」

「恨み骨髄に徹す」

<意味>

骨の髄まで相手を激しく恨むこと。

(出典:史記)

「売り言葉に買い言葉」

<意味>

相手からの暴言に対して、こちらも負けずに言い返すこと。
けんかを売る言葉には、けんかを買う言葉で応じるという意味です。

「噂をすれば影が差す」

<意味>

人の噂をしている時、その噂の当人が偶然その場に現れること。
「噂をすれば影」とも言います。

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