あなたが現在、クライアントから
受注している記事の文字単価は
適正なのでしょうか？
クライアントは、
記事の作成を発注する際、
十分な文字単価を
設定しているのでしょうか？
実は副業Webライター初心者の
ほとんどがクライアントを
見分けられないでいます。
どういうことなのか
説明していきます。
Webライター初心者は
右も左も分からない状態
どんな仕事も
そうかもしれませんが、
始めて間もない仕事は
右も左も分からない状態です。
Webライターも例外ではなく、
聞く人も居ないまま、
とりあえず
クラウドワークスや
ランサーズなどの
クラウドソーシングサイトに
登録していたことでしょう。
そして、
クラウドソーシング内で
無数の案件から
受注する案件を
探すわけですが、
正直言って
どの案件が良いか分からず
手探り状態で
探していたのでは
ないでしょうか。
クライアントの見分け方を
教えてくれる人はいない
私もそうでしたが、
Webライターの業界に
飛び込んでみたものの
仕事の取り方から分からず
暗中模索の状態で
案件を探していました。
Webライターとしての
仕事の進め方を
教えてくれる人も居らず
ましてや
クライアントの良し悪しについて
誰が教えてくれるのでしょう？
副業Webライター初心者のほとんどが
クライアントを見分けられない！
こういった現状の中、
初心者のWebライターが
クライアントを見分けることは
非常に困難です。
運よく見分け方を
知ることができる人は
初心者Webライターのうち、
10人に1人
居るかどうかでしょう。
しかし、そもそも
全てのクライアントが良質で
文字単価も適正であれば
苦労することもありません。
クラウドソーシング内の
クライアントは全てが良質とは
限らず、
質の悪いクライアントに
当たってしまうこともあります。
次回予告
次回の記事では
【なぜクライアント選びがうまくいかないのか？】
その3つの原因について
お伝えしていきます。
次回もお楽しみに！